White Rabbit / WRDOLLは、職人がメイクした軟質シリコンヘッドと、ヘッドを付けて使うシリコンボディを中心に扱う通販店だ。この記事では、どんな商品を買えるのか、組み合わせると総額はいくらになるのか、重さや納期、配送、返品で何に気をつけるのかまで、現在の販売例を使ってわかりやすく整理する。
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White Rabbit / WRDOLLの評判を結論から言うと
顔のメイクや髪型を相談し、好みに近いヘッドとボディを組み合わせたい人に向いている店だ。完成品を選ぶだけではなく、メイクの濃さ、肌色、髪の植毛などを注文前に相談できる。ヘッドとボディを別々に選べるため、顔立ちを優先して一体を作りたい人には選ぶ楽しさがある。
顔の仕上がりを相談したい人に向いている
職人メイクのヘッドは、掲載写真と同じ仕上げだけでなく、薄め、濃いめ、用意した写真に近い雰囲気も選べる。髪の植毛や眉毛の植毛にも対応している。注文後にいきなり作り始めるのではなく、希望する顔の写真や、現在持っているヘッドの写真を送って相談できる点が特徴だ。
メイクが完成した後は、色や濃さを一度調整できる案内もある。写真と同じ顔になると考えるのではなく、どの部分をどのように近づけたいかを言葉と画像で伝えるほうが希望は伝わりやすい。手作業のため、左右のわずかな違いや写真との色差が出ることも考えておきたい。
注文前に総額と重さを確かめたい
ヘッドだけなら7万5,000円の即納品や12万5,000円の商品があるが、ボディを加えると30万円台から40万円台になる。さらに髪の植毛、指関節、柔らかい加工などを追加すれば、最初に表示された金額より高くなる。表示価格だけを見て支払わず、必要な部品と追加料金をすべて入れた合計を確認することが大切だ。
- ✅ 顔のメイクや髪型を注文前に相談できる
- ✅ ヘッドとボディを別々に選んで組み合わせられる
- ✅ 完成後の写真や動画で仕上がりを確認できる
一方、受注生産品は、作り始めた後のキャンセルや購入者都合の返品ができない。165cmのボディは46kgあるため、受け取った後に一人で動かせない場合もある。White Rabbit / WRDOLLの評判を考えるときは、顔の仕上げだけでなく、支払う総額、動かせる重さ、変更できる期限まで一緒に確かめる必要がある。
White Rabbit / WRDOLLで売っているドールとヘッド
品ぞろえの中心は、軟らかいシリコンで作った女性型のヘッドと、そのヘッドを取り付ける女性型のシリコンボディだ。完成した一体を選ぶ方法だけではなく、顔と体を別々に選んで組み合わせられる。写実的な顔立ちが多く、肌の色むらや眉、まつ毛、唇まで細かく仕上げた商品を探しやすい。
職人メイクの軟質シリコンヘッド
A80Nは、口を動かせる軟質シリコンヘッドで、165cmから175cmほどのボディに合わせやすい大きさだ。標準の職人メイクと上下のまつ毛が含まれ、ウィッグか植毛を選べる。A81Nは158cmから170cm、A29N-3は148cmから163cmほどのボディが目安になる。HSシリーズには、140cmから150cm、150cmから160cmほどの体に合う小さめのヘッドもある。
顔の大きさが違うため、好みだけで選ぶと体とのバランスが合わないことがある。小柄な体には小さめのHSシリーズ、160cmを超える体にはA80Nのような大きめのヘッドという選び方が分かりやすい。手元のボディへ付ける場合は、首のボルト、頭の大きさ、肌色の三つを注文前に伝える必要がある。
145cmと165cmのシリコンボディ
ボディ単体には、身長145cmのDカップと、身長165cmのEカップがある。どちらもシリコン製で、肌の細かな模様や血管を塗装した写実的な仕上げだ。145cmは肩幅27cm、ウエスト49cm、ヒップ80cmで、細身の体つきになる。165cmは肩幅35cm、ウエスト55cm、ヒップ97cmで、145cmより背が高く、体にも厚みがある。
肌色はホワイト、ナチュラル、小麦色、ブラックから選べる。ネイルの色、足の自立加工、指や足指の関節、太ももやお尻を軟らかくする加工も用意されている。ヘッドは付属しないため、ボディだけを注文しても一体のドールにはならない。初めて買う場合は、ヘッド代とボディ代を足して予算を考える必要がある。
即納ヘッドと保管用品
すぐに発送できる商品には、TS001軟質シリコンヘッドがある。品質区分がAグレードのドールアイが付き、口を動かせ、髪の植毛にも対応する。受注生産のヘッドを数週間待ちたくない人は、顔立ちと肌色が合えば即納品を選びやすい。
ドールアイのほか、100cmから170cmほどのドールに使えるスタンド、キャスター付きスタンド、ヘッドスタンド、M16首振りボルトも扱う。重いドールを買うなら、本体だけでなく、着替えや保管に使うスタンドまで同時に考えたほうがよい。高さを変えられる2万9,800円のスタンドは約50kgまで支えられるが、自立加工のないドールには合わないと案内されている。
White Rabbit / WRDOLLの料金と総額
商品の価格は円で表示されている。現在の販売例では、ヘッド単体は7万5,000円から13万円台、シリコンボディ単体は21万5,000円から29万円だ。ヘッドとボディを一緒に買う場合は、30万円台から40万円台が目安になる。髪の植毛やボディの関節を追加すると、合計はさらに上がる。
ヘッドは7万5,000円から12万5,000円以上
即納のTS001軟質シリコンヘッドは7万5,000円だ。職人メイクのヘッドには8万9,500円からの商品が多く、A80Nは12万5,000円になる。別の商品には13万5,000円からの例もある。どの価格にもボディは含まれない。
A80Nでウィッグを選ぶ場合は12万5,000円のままだが、髪の植毛は3万円加算される。眉毛も植毛にすると3,000円が加わり、ヘッドだけで15万8,000円になる。メイクを掲載写真より薄くする、濃くする、用意した画像へ近づける選択には、現在の表示上で追加料金がない。
ボディは21万5,000円から29万円以上
145cmのシリコンボディは21万5,000円から、165cmは29万円からだ。肌色やネイルの色は基本価格内で選べる。ボディに指関節を付けると1万5,000円、足指の関節は2万5,000円、太ももとお尻を軟らかくする加工は2万円が加わる。
たとえば145cmボディへ三つの加工をすべて加えると、ボディだけで27万5,000円になる。さらにヘッド、スタンド、手入れ用品が必要だ。ボディの商品ページに表示された金額を、そのまま一体分の価格だと考えないことが重要だ。
組み合わせ別の総額例
165cmボディ29万円とA80Nヘッド12万5,000円を組み合わせると、基本の合計は41万5,000円だ。A80Nへ髪の植毛3万円と眉毛の植毛3,000円を加えると44万8,000円になる。さらに2万9,800円のスタンドも買うなら、合計は47万7,800円だ。
145cmボディ21万5,000円に、8万9,500円のヘッドを合わせる場合、単純な合計は30万4,500円になる。ただし、すべてのヘッドが145cmボディに合うわけではない。首の接続と顔の大きさを確認し、合うヘッドを選んだ後で最終金額を計算する必要がある。
見積もりは「ヘッド+ボディ+追加加工+スタンド」で考えると分かりやすい。White Rabbit / WRDOLLで41万5,000円の組み合わせを選んでも、植毛、関節、軟らかい加工、保管用品を加えると50万円近くなる場合がある。カートの合計と注文内容を同じ画面で確認してから支払いたい。
素材・大きさ・重さの選び方
現在のオリジナルヘッドとボディは、シリコン製が中心だ。シリコンは細かな形やメイクを表しやすく、顔の色むら、唇、眉、血管などを作り込みやすい。別メーカーの商品ではTPEを扱う案内もあるため、商品名だけで判断せず、ヘッドと体の素材をそれぞれ確認したい。
軟質シリコンヘッドの特徴
軟質シリコンは、一般的な硬いシリコンヘッドより頬や口元が軟らかい。A80Nは口を動かせ、口の奥行きは約13cmと案内されている。形を保ちながら表情を付けやすい一方、強く引っ張ると裂けるおそれがある。着替えや洗浄では、耳、まぶた、口元へ力をかけない扱いが必要だ。
TPEはシリコンより軟らかく、同じ大きさなら価格を抑えやすい。ただし、表面へ油分が出やすく、ほこりや衣類の色が付きやすい。シリコンはメイクを細かく表しやすく、においも少ない傾向があるが、価格は高くなる。安さと軟らかさを優先するならTPE、顔と肌の細かな仕上がりを優先するならシリコンという考え方が分かりやすい。
145cmは27.5kg、165cmは46kg
145cmのシリコンボディは27.5kg、梱包箱は約145cm×39cm×30cmだ。165cmは46kg、箱は約156cm×39cm×30cmになる。身長は20cmの差だが、重さは18.5kgも増える。46kgのボディは、床から持ち上げるだけでも腰へ大きな負担がかかる。
165cmを選ぶなら、玄関から部屋まで台車を使えるか、階段を通るか、箱を横に置ける場所があるかを先に確かめたい。145cmでも27.5kgあるため、腕だけで持ち上げるのは危険だ。ベッドの横へ作業できる空間を空け、腰と背中を支えながら動かす必要がある。
肌色と首の接続を注文前に確認する
ヘッドとボディを別々に買うときは、同じ「ナチュラル」という色名でも完全に同じ色になるとは限らない。作った時期、素材、塗装によって少し違って見えることがある。手元のボディに新しいヘッドを付ける場合は、自然光で撮った首元の写真を送り、近い肌色を相談したほうがよい。
接続にはM16ボルトを使う商品が多いが、首の長さや穴の位置によって顔の高さが変わる。ボルトが合っても、顔が大きすぎたり小さすぎたりする場合もある。White Rabbit / WRDOLLへ身長、肩幅、首の太さ、使っているボルトを伝え、組み合わせられるか返事を受け取ってから注文したい。
注文から届くまでの日数と配送地域
受注生産品は、注文してすぐに発送される商品ではない。支払いを確認してから製作し、完成後の写真や動画を確認し、問題がなければ発送へ進む。日数を考えるときは、作る期間と、完成してから自宅へ届くまでの期間を分けて考えたい。
製作は約25日から30日
A80Nヘッドは通常25日から30日ほどかかる。追加のメイクや髪の植毛を頼むと、さらに3日から5日ほど必要だ。145cmと165cmのシリコンボディは、どちらも製作に約25日と案内されている。工場の混み具合や仕上げの調整が入れば、予定より長くなる場合もある。
自分が持っているヘッドを預けて職人メイクを頼む場合は、店へ届いてから国内発送まで通常30日から40日ほどだ。髪の植毛で3日から5日、メイクの直しで5日から10日ほど延びる。使いたい日が決まっているなら、最短日数ではなく、直しが入る場合まで含めて予定を立てるほうが安心だ。
現在は日本国内のみで全国送料無料
現在の配送案内では、届け先は日本国内に限られ、全国の送料は無料だ。海外への発送には対応していない。商品ページに国内外の送料無料と書かれた箇所があっても、注文時は現在の配送案内を優先し、海外住所へ送れると決めつけないほうがよい。
日本国外で受け取りたい場合は、注文前に届け先の国名と郵便番号を伝え、発送できるという返事を受け取る必要がある。返事がないまま転送会社を使うと、箱の大きさや重さが上限を超えたり、輸入規制に触れたり、予想外の追加料金がかかったりするおそれがある。現時点では、日本国内に受取先がない人には向いていない。
営業所受取と荷物の表記
配送会社は佐川急便または日本郵便だ。佐川急便なら営業所で受け取る指定もできる。希望する場合は、商品を選ぶ画面か注文画面の備考欄へ、受け取りたい営業所名を書く。大型の箱を扱える営業所か、受取時に必要な本人確認書類は何かも先に聞いておきたい。
商品は強い段ボール箱に入れ、気泡緩衝材とポリエチレンシートで包んで発送される。送り状の商品名は家具やトレーニング用品などにでき、差出人名や商品名の希望も備考欄で伝えられる。箱の外側から中身が分からない形で受け取りたい人は、希望する表記を注文前に文章で残すと確認しやすい。
支払い・返品・キャンセルの注意点
高額な受注生産品を買うときは、支払い方法より先に、注文内容と返品条件を確かめたい。決済が終わって製作に入ると、顔、体、肌色、追加加工を簡単には変えられない。入力を間違えた場合は、気づき次第、すぐに連絡する必要がある。
銀行振込・PayPal・クレジットカード
銀行振込は三井住友銀行の口座へ前払いする。注文から7日以内に入金し、振込手数料は購入者が負担する。入金後は、支払いが終わったことをメールで知らせる案内になっている。期限までに入金を確認できない場合は、注文が取り消されることがある。
PayPalでは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、銀聯、Discoverのカードを登録して支払える。カード番号を店へ直接伝えずに決済できる。販売条件にはクレジットカード払いも記載されているが、使えるカードや手数料は支払い画面で変わる場合がある。注文を確定する前に、決済手数料を含む請求額を確認する必要がある。
初期不良は未使用のまま3日以内に連絡
明らかな破損、内部骨格の不具合、注文と違う商品、注文した仕様が付いていない場合は、返品や交換の対象になる。商品が届いたら使う前に、箱のへこみ、頭部、首、指、足、骨格の動き、注文した加工を確認したい。問題があれば写真や動画を撮り、到着から3日以内に連絡する。
3日を過ぎた商品や、一度使った商品は初期不良として受け付けられない。重い商品でも、受け取ったまま数日置かず、できるだけ早く開けて確認する必要がある。自分で切った、強く引っ張った、汚したなど、購入者の扱いで生じた傷も対象外だ。
受注生産は購入者都合で返品できない
オーダーメイド品は、顔が思っていた印象と違う、重すぎる、置き場所がないといった購入者側の理由では返品できない。製作開始後のキャンセルも受け付けない案内だ。入力を間違えた場合は24時間以内の連絡で相談できることがあるが、返金手数料や、すでに発送した品の送料を負担する場合がある。
即納品については、未開封・未使用で到着後8日以内なら購入者都合の返品を受けるという記載もある。一方で、返品案内には購入者都合の返品は対象外と書かれている。即納品でも返品できると決めつけず、商品名を伝えて返品条件を注文前に確認するほうがよい。
- ⚠️ 製作開始後は、肌色や追加加工を自由に変えられない
- ⚠️ 初期不良は、未使用のまま到着後3日以内に連絡する
- ⚠️ 18歳未満は、成人向け商品を閲覧したり注文したりしない
口コミが少ない店で失敗を防ぐ確認方法
White Rabbit / WRDOLLについて、購入者が書いた詳しい口コミは多くない。少ない投稿だけで「必ず安心」「危険な店」と決めることはできない。現在も新しいヘッドが追加され、商品ごとの価格、重さ、納期、返品条件が公開されていることは確認できるが、実際の仕上がりは注文した商品ごとに違う。
評判の数が少ない店で高額な商品を買うなら、他人の短い感想だけを頼りにせず、注文前の返事、完成写真、返品条件を自分で確かめる必要がある。問い合わせには、聞きたいことを一度にまとめて送るほうが、答えの抜けを見つけやすい。
注文内容を文章で残す
問い合わせでは、商品名、ヘッド番号、ボディの身長、素材、肌色、メイク、髪、追加加工、届け先の都道府県を一行ずつ書く。その後に、合計金額、製作日数、完成後にメイクを直せる回数、発送方法を質問する。電話や短いチャットだけで決めず、返事をメールや画面の記録として残したい。
特に大切なのは、基本価格に何が含まれるかだ。ウィッグ、衣装、ドールアイ、首のボルト、スタンドが付くかどうかを確認する。「写真と同じ一式」ではなく、届く物を一つずつ書いて返事をもらうと、受け取った後の食い違いを減らせる。
完成写真と動画で確認する箇所
完成連絡が来たら、顔の正面だけで決めない。左右の横顔、眉、まつ毛、唇、耳、首元、手足、肌色、注文した関節を確認する。ボディを同時に買った場合は、ヘッドを付けた状態の全身写真も頼むと、顔と体の大きさや色の差が分かりやすい。
動画では、首、肩、ひじ、手首、腰、ひざ、足首が動くかを見る。関節は硬すぎても緩すぎても扱いにくい。気になる箇所があれば、「違和感がある」だけで終わらせず、写真に印を付け、どの色や形をどう直してほしいかを短く伝える。
向いている人と向いていない人
White Rabbit / WRDOLLは、完成品を最短で受け取ることより、顔のメイク、肌色、髪型を相談したい人に向いている。30万円から50万円ほどの予算を用意し、数週間待ちながら写真を確認できる人とも相性がよい。すでに持っているボディへ、職人メイクのヘッドだけを合わせたい人にも選びやすい。
反対に、海外の住所へ直接届けてほしい人、購入後に気軽に返品したい人、46kgのボディを一人で何度も動かしたい人には向いていない。購入者の投稿を大量に読み比べてから店を決めたい人も、情報の少なさが気になるはずだ。その場合は、ほかのラブドールショップも比べ、配送、返品、価格の条件が合う店を選びたい。
届いた後の洗い方と保管方法
シリコンもTPEも、強く引っ張ったり、硬い物の角へ押し付けたりすると裂けることがある。届いた直後だけでなく、洗う場所、乾かす場所、保管場所を決めておくと傷を減らしやすい。特に重いボディは、濡れた状態で運ぼうとすると滑りやすい。
ヘッドとボディは分けて洗う
ヘッドとボディの接続部は防水ではない。付けたまま水をかけず、ヘッドを外して別々に洗う。軟質シリコンヘッドは、まつ毛、眉毛、植毛した髪を強くこすらない。柔らかい布や手で汚れを落とし、乾いた布で水分を取り、風通しのよい場所で十分に乾かす。
TPEボディは熱い湯を避け、ぬるま湯で洗う。強い洗剤や溶剤は表面を傷めるおそれがあるため、使う商品の説明に合う洗浄剤を選ぶ。首の穴や関節のすき間へ水が残ると、においや金属部分の傷みにつながる。見える部分だけでなく、折れ曲がる箇所も乾かしたい。
熱と日光を避けて寝かせる
保管するときは衣類を脱がせ、直射日光、暖房器具、高温になる窓際を避ける。濃い色の服は、長く着せると肌へ色が移る場合がある。体の下へ白い柔らかな布やクッションを置き、同じ場所へ重さが集中しないように姿勢を変える。
TPEは表面へ油分が出やすいため、洗って乾かした後に専用パウダーを薄く付けると、べたつきやほこりを抑えやすい。シリコンにはTPE用の油や補修剤を使わない。素材が分からない用品は、目立たない場所で試すか、店へ問い合わせてから使うほうがよい。
重いボディは動かす場所を先に決める
46kgのボディを浴室と寝室の間で毎回運ぶのは大変だ。洗う場所の近くへ厚いマットを敷き、体を置ける台やタオルを用意してから動かしたい。持ち上げるときは腕や首を引かず、背中、腰、ひざの下へ手を入れて体全体を支える。
会員には購入後1年間の修理相談がある。軽い修理では、店まで送る送料を購入者が負担する場合がある。処分するときは、同店で買った商品を引き取る「里帰り」の相談もできるが、発送費は購入者負担だ。White Rabbit / WRDOLLで買う前に、受け取りから手入れ、修理、最後の処分までに必要な場所と費用を考えておきたい。
White Rabbit / WRDOLLのよくある質問
注文直前に迷いやすい料金、配送、納期、返品をFAQとしてまとめる。商品ごとに条件が違う場合は、商品名を添えて問い合わせ、返事を受け取ってから支払いたい。
White Rabbit / WRDOLLで1体そろえるといくらかかる?
持っているボディに新しいヘッドを付けられる?
海外の住所へ発送できる?
支払いには何を使える?
届いた商品に傷や不具合があったらどうする?
注文してから何日で届く?
White Rabbit / WRDOLLの評判まとめ
White Rabbit / WRDOLLは、職人メイクの軟質シリコンヘッドを選び、体との組み合わせまで相談したい人に向いている。現在は7万5,000円の即納ヘッド、12万5,000円のA80Nヘッド、21万5,000円の145cmボディ、29万円の165cmボディなどがある。165cmボディとA80Nを合わせた基本額は41万5,000円だ。
良い点は、メイクの濃さ、髪の植毛、肌色を相談でき、完成後の写真や動画を確認できることだ。注意点は、165cmボディが46kgあり、受注生産品は購入者都合で返品できないことにある。製作には約25日から30日かかり、現在の配送先は日本国内だけだ。
購入者の詳しい投稿は多くないため、評判だけで決めるのは難しい。公式情報にある価格と条件を読み、商品名、付属品、追加加工、総額、完成予定日、返品条件を文章で確認することが、失敗を減らす近道になる。疑問が残る項目は、支払う前に問い合わせたい。
成人向け商品は18歳以上の成人だけが扱う必要がある。本人の許可なく実在する人の顔へ近づける依頼や、他人の権利を侵害する注文も避けたい。支払いと配送のプライバシーを守るため、PayPalを使うか、送り状へ記載する商品名を注文前に決めておくとよい。
顔の仕上がりを優先し、数週間かけて確認しながら作りたい人には選ぶ理由がある。反対に、海外へすぐ届けてほしい人や、購入後に簡単に返品したい人は、別の店と比べたほうがよい。White Rabbit / WRDOLLを選ぶなら、見た目だけでなく、置き場所、持ち運び、手入れ、修理まで含めて予算を決めたい。







